ワンライン感想は、見ているけど、レビューする程でもない作品なので、コメントは、不満が多くなってしまいますね。特に、キャラ重視で見ていると、作画崩壊とか不自然な動作等も気になってしまいます。


※「クオリディア・コード #6」より

[その他の視聴作品、ワンライン感想]

◆クオリディア・コード #6
 舞姫の過去…。素っ気ない敵のせいか、窮地なのに盛り上がらない感じ…。

◆あまんちゅ #7
 梅雨の過ごし方…。スローライフが微笑ましい。後に何も残らない感じだけど…。

◆ReLIFE #7
 失敗から現状に至る回想…。主人公、問題解決能力とか、実はスペック高いのかも…。

◆タブー・タトゥー #7
 遺跡をめぐる戦争…。主人公の影が薄い。ギャグとシリアスのバランスが悪い感じ…。

◆魔装学園HxH #7
 外国からの助っ人…。敵も含め美少女キャラが増えるのはいいけど、展開が不自然…。

◆甘々と稲妻 #7
 発熱でダウンの父親に…。確かに、病気の時、大変そう…。絵柄が未だに馴染めず…。

◆orange #7
 未来からの手紙に協力者…。事故ならともかく、自殺の回避は難易度高そうな気も。



クオリディア・コード (ダッシュエックス文庫)

  • 作者: 渡 航(Speakeasy)
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2016/08/25
  • メディア: 文庫



そんな世界は壊してしまえ ‐クオリディア・コード‐ (MF文庫J)

  • 作者: さがら総(Speakeasy)
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー
  • 発売日: 2015/10/23
  • メディア: 文庫



そんな世界は壊してしまえ (2) ‐クオリディア・コード‐ (MF文庫J)

  • 作者: さがら総(Speakeasy)
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー
  • 発売日: 2016/06/24
  • メディア: 文庫



いつか世界を救うために -クオリディア・コード- (富士見ファンタジア文庫)

  • 作者: 橘 公司(Speakeasy)
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA/富士見書房
  • 発売日: 2015/07/18
  • メディア: 文庫