ＴＶアニメ「緋弾のアリア 第５話」を、見ました。アリアを助ける為、武偵の権限で、飛行機に乗り込んだキンジだが、離陸を止めることはできず、ハイジャック犯と、真っ向勝負する事になった。そして、姿を現した犯人は、謎の組織をバックに暗躍するクラスメートで、しかも、アリアを狙った理由は、逆恨みのような内容だった。そんな彼女の奇襲を受け、深傷を負ったアリアを連れて逃げるキンジだが……。
キンジのヒステリアモードって、時間制限とか無いのでしょうか……。それとも、ファーストキスの威力なのか、これまでにない長時間、無駄に格好良い姿を晒していたようです。ま、今回は、ジャンボ機の不時着という難易度の高いエピソードでしたし、アリアとの関係も正念場で、必要不可欠だったとも思えますが、ちょっと都合の良すぎるような気もしますね。キャラクターに関しては、しおらしいアリアというのも拍子抜けしました。魅力はアップしましたけど、押しの一手で攻めなかったのは、作戦かも知れないと疑ってしまいます。ただ、コンビを組むならキンジの自主性も重要ですし、仕方なかったと言えるかも……。そして、すっかり忘れていた世話女房的存在の白雪の本性が、結構、恐かったです。アリアの事を、泥棒猫と攻めるのは、微笑ましくも思えますし、キンジに免責なしというのも不幸中の幸いかな……。
キンジのヒステリアモードって、時間制限とか無いのでしょうか……。それとも、ファーストキスの威力なのか、これまでにない長時間、無駄に格好良い姿を晒していたようです。ま、今回は、ジャンボ機の不時着という難易度の高いエピソードでしたし、アリアとの関係も正念場で、必要不可欠だったとも思えますが、ちょっと都合の良すぎるような気もしますね。キャラクターに関しては、しおらしいアリアというのも拍子抜けしました。魅力はアップしましたけど、押しの一手で攻めなかったのは、作戦かも知れないと疑ってしまいます。ただ、コンビを組むならキンジの自主性も重要ですし、仕方なかったと言えるかも……。そして、すっかり忘れていた世話女房的存在の白雪の本性が、結構、恐かったです。アリアの事を、泥棒猫と攻めるのは、微笑ましくも思えますし、キンジに免責なしというのも不幸中の幸いかな……。
≪予約5/9締切り≫緋弾のア○ア 峰 ○子 同人抱き枕カバー
- 出版社/メーカー: 抱け枕工房
- メディア: おもちゃ＆ホビー