TVアニメ「とある科学の超電磁砲 第2話」を、見ました。寮で、美琴と同室の白井黒子は、知り合って一ヶ月という記念日を口実に、二人で親睦を深めようと企んでいたが、何度チャレンジしてもことごとく、避けられ、怒らせてしまう。他の人とは楽しそうに会話する美琴を見ている内に、自分は嫌われているのではと、不安を抱くが……。

◆動画リンク◆ SayMove! 「とある科学の超電磁砲 第2話」



 黒子、最高~。頑張れ、黒子って感じでしょうか……。一途に、いくら拒絶されても挫けないたくましさ、前向きな言動を見せられると、たとえ変態でも、応援したくなりますね。
 美琴も、がさつなようで、記念日の事は考えていたようですし、みんなから慕われているのも納得できます。それにしても、キャラクターのクォリティーは、高いですね。サブキャラに至るまで、可愛い女の子ばかりですし、美琴のアルバムの写真とかも細かく描かれていて、それだけでも満足できそうです。