散々悩んだ末、結局、インデックスのストラップに負けて、買ってしまいました。読まないコミック誌を買うのは、2冊目になりますが、「電撃大王 12月号」の中身は、アニメ作品が目白押しですね。知っているだけでも「灼眼のシャナ」、「GUNSLINGER GIRL」、「アスラクライン」、「ケメコデラックス!」、「真月譚 月姫」、「我が家のお稲荷さま。」、「WHITE ALBUM」、「とらドラ!」、「とある科学の超電磁砲」など……。ただ、アニメが終わった後に、マンガとして描かれるというのは、意味があるのか、ちょっと、疑問に思う面もありますね。良い面としては、作画が良くなるケースでしょうか……。例えば、絶叫さんの描く「とらドラ!」は、原作やアニメよりも、キャラクターが可愛く描かれています。あと、ストーリーがオリジナル路線に進むケースもあるようですね。中でも「WHITE ALBUM」は、最低と言われている主人公が、かなり美化されています。由綺と理奈の関係も微妙ですし……。ま、原作がマルチエンディングですし、各キャラクターの美味しい場面を繋げたようなアニメ版と違うのも当然かも知れませんね。
全体的に言える事は、1作品のページ数が、10数ページと少ない事でしょうか……。月刊誌で、このペースは、致命的のように思います。
それから、電撃文庫の新刊が発売されてしましたので、2冊程、買ってきました。「狼と香辛料(13)」と、「よめせんっ!」というどこかで見たような設定の作品。あと、前日、コミックスで読んで、面白かった「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の2巻~4巻も入手。
コミックスは、花とゆめコミックスの新刊「片恋いトライアングル(2)完」と、「逆転ハニー」、「そこをなんとか(3)」の3冊です。片恋いトライアングル…終わってしまったんですね。LaLaDXを読む楽しみが1つなくなってしまいました。
話は、変わりますが、先日、「偽物語」の小説を読んで以来、ミスタードーナツが食べたいと、ずっと思っていましたが、今日、ようやく、買ってきました。一年ぶりでしたので、メニューは、様変わりしてましたね。フロッキーシューが目当てでしたが、無かったので、似た感じのベイクドシュー3種と、スティックパイにしましたが、結構、食べられないものですね。2個食べたあたりで、限界を感じました。
全体的に言える事は、1作品のページ数が、10数ページと少ない事でしょうか……。月刊誌で、このペースは、致命的のように思います。
それから、電撃文庫の新刊が発売されてしましたので、2冊程、買ってきました。「狼と香辛料(13)」と、「よめせんっ!」というどこかで見たような設定の作品。あと、前日、コミックスで読んで、面白かった「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の2巻~4巻も入手。
コミックスは、花とゆめコミックスの新刊「片恋いトライアングル(2)完」と、「逆転ハニー」、「そこをなんとか(3)」の3冊です。片恋いトライアングル…終わってしまったんですね。LaLaDXを読む楽しみが1つなくなってしまいました。
話は、変わりますが、先日、「偽物語」の小説を読んで以来、ミスタードーナツが食べたいと、ずっと思っていましたが、今日、ようやく、買ってきました。一年ぶりでしたので、メニューは、様変わりしてましたね。フロッキーシューが目当てでしたが、無かったので、似た感じのベイクドシュー3種と、スティックパイにしましたが、結構、食べられないものですね。2個食べたあたりで、限界を感じました。