マリア様がみてる 4th season 第3話 [アニメ]
TVアニメ「マリア様がみてる 4th season 第3話」を、見ました。祥子から、妹を作るように言われた祐巳は、あまりの難題に、困惑していた。同じ問題を抱える由乃に相談すると、意を決したように、妹をオーディションで決めると言いだした。彼女のペースで、話が進み、山百合会のイベントとして、大々的に行われる事になってしまうが……。
いよいよ、瞳子の問題に触れて行くシリアスな展開になってきました。見どころとしては、やはり、瞳子の事を、親友として気遣う乃梨子の存在が大きいですね。人の為に涙を流せる友人がいるだけでも幸せなことかも知れません。
◆ veoh 「マリア様がみてる 4th season 第3話」
いよいよ、瞳子の問題に触れて行くシリアスな展開になってきました。見どころとしては、やはり、瞳子の事を、親友として気遣う乃梨子の存在が大きいですね。人の為に涙を流せる友人がいるだけでも幸せなことかも知れません。
◆ veoh 「マリア様がみてる 4th season 第3話」
HINAKAです。
直chan様
ヤバイッ!非ッ常ぉ~に、ヤバイッ!!
個人的にこの、前後のエピソードでの〈二条乃理子嬢〉に関しては、彼女あっての原作小説「マリ見て」だった者としては、山のような意見・感想・愚痴・妄想があるのですが、アニメはアニメ……。
そこは冷静に、できるかな!?
とにかく、原作の観点からの個人的意見を、勝手ながらトラックバックさせていただきます。
アニメはアニメとして、たぶん後日自分の記事にするか、改めてコメントさせていただきます。
取り敢えず、今はここまで!です。
by HINAKA (2009-01-20 20:08)
HINAKAさん>
コメントありがとうございます。
乃梨子は、瞳子絡みで、この先も、名場面と言えそうなシーンがいくつもありますし、キャラクターの魅力としても、結構、上位に位置しています。
by 「直chan」 (2009-01-23 02:55)
HINAKAです。
直chan様
お約束通り?今回の、第3話に関する乃梨子嬢の涙についての、個人的な思い入れを記事にしました!
これも、勝手ながらトラック・バックさせていただきます。
原作では、ここまで大仰には感じなかったのですが、やはり急ぐアニメの特徴として、象徴的なところを重点的に表現する、具体的な例になってしまった気がします。
この場面、どうしてもこの放映回の目玉になってしまった感がありますが、原作の表現はそこまで強調してはいないと、感じています。
それでは、また!
by HINAKA (2009-01-24 15:54)
HINAKAさん>
コメントありがとうございます。
やはり、思い入れの強いキャラクターのイメージが変わってしまうと、複雑な気持ちですよね。私は、瞳子ファンですが、同じようなイメージのギャップに、少し不満を感じています。
by 「直chan」 (2009-01-25 23:48)