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彼女はつっこまれるのが好き!9 [ライトノベル]

 ライトノベル「彼女はつっこまれるのが好き!9」を、読みました。まどかのマネージャーが事務所を去ることになったり、良人が何者かに襲われ、ケガを負ったりと、不穏な動きが続いていたが、その犯人像に、何かと因縁のあるプロダクションが浮かび上がる。しかし、有効な対応策が得られないまま意気消沈したまどかは、引退を決意。人が変わったように、良人へのアプローチを始めるが……。

 一応、本編は最終回を迎えたようです。色々と問題が山積みですし、展開が早すぎて、打ち切りのような気もしますが、良人の視野に限られた範囲での決着という事で、納得するしかありませんね。見どころとしては、デレ状態のまどかかな……。しぐれがあっさり身を引いたのは、ちょっと意外でしたが、元々、プライドは強い方でしたし、真意は別として、妥当なところかも知れません。とりあえず、アイドル声優絡みというキャラクター設定に斬新さのあった作品ですが、似たような作品(スイート☆ライン)と同様に、アイドルとの恋愛の難しさを感じさせられる結末でした。



彼女はつっこまれるのが好き! 9 (電撃文庫)

彼女はつっこまれるのが好き! 9 (電撃文庫)

  • 作者: サイトーマサト
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2013/03/09
  • メディア: 文庫



彼女はつっこまれるのが好き! 文庫 全9巻完結セット (電撃文庫)

彼女はつっこまれるのが好き! 文庫 全9巻完結セット (電撃文庫)

  • 作者: サイトーマサト
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2013/03/09
  • メディア: 文庫


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彼女はつっこまれるのが好き!8 [ライトノベル]

 ライトノベル「彼女はつっこまれるのが好き!8」を、読みました。登下校を共にしたり、手作り弁当をもらったりと、積極的なしぐれのアプローチに、困惑を隠せない良人。そんな中、不機嫌ながらも、物思いにふけっているまどかの様子が気になり……。

 しぐれの参入は、まどかの真意を引き出す近道となりそうですが、しぐれの個性が、未だにミステリアスな要素が強く、どこまで本気なのかがわかりづらいですね。それに、ストーリーが、シリアスな展開に傾いていますし、二重、三重と追い詰められているようで、逆境の中、まどかの動向も気になるところです。



彼女はつっこまれるのが好き! 8 (電撃文庫)

彼女はつっこまれるのが好き! 8 (電撃文庫)

  • 作者: サイトーマサト
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2012/11/09
  • メディア: 文庫



彼女はつっこまれるのが好き! 文庫 1-8巻セット (電撃文庫)

彼女はつっこまれるのが好き! 文庫 1-8巻セット (電撃文庫)

  • 作者: サイトーマサト
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2012/11/09
  • メディア: 文庫


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俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11) [ライトノベル]

 ライトノベル「俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11)」を、読みました。クリスマスが間近に迫ったある日、京介と桐乃は、麻奈実の家に居た。先日の約束で設けられた麻奈実と桐乃の話し合いの場だったが、話題は、京介の言動が大きく変化した三年前、桐乃と冷戦状態に至る過去の真相究明となり……。

 今回は、過去の話という事で、大きな進展はありませんが、色々と気になっていた事が一気に解消された感じですね。桐乃のブラコンは、想定内ですが、みんなからの人生相談を請け負う京介の並外れた行動力に、前科があったと言うか、子供の頃から少なくても中学生までは、クラスでも一番と言えそうな活発で目立つ存在だったという設定は、ちょっと意外でした。でも、これまでの展開にも辻褄は合いますし、納得はできます。そして、京介の転機となった三年前の事件もサイドストーリーとして詳しく描かれていますが、このエピソードで、京介の好きな相手が見えてきたような気がします。ただ、それが正しいとすると、あまり面白くありませんし、それ以前に、テーマは別のところにありそうですので、結末の落としどころが気になります。






俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11) (電撃文庫)

俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11) (電撃文庫)

  • 作者: 伏見 つかさ
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2012/09/07
  • メディア: 文庫



俺の妹がこんなに可愛いわけがない 文庫 1-11巻セット (電撃文庫)

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 文庫 1-11巻セット (電撃文庫)

  • 作者: 伏見 つかさ
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2012/09/07
  • メディア: 文庫



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変態王子と笑わない猫。6 [ライトノベル]

 ライトノベル「変態王子と笑わない猫。6」を、読みました。修学旅行が目前に迫ったある日、陽人は、悪評もあり、4人組の班決めで、苦労していた。修学旅行にはトラウマもある梓には、楽しい思い出を作ってあげたいと考え、実行委員をしている友人のポン太に協力を仰いでいたが、なぜか、一緒の班に加わったのは、最も苦手な陸上部副部長の舞牧麻衣とその友人だった。一方、梓をライバル視する月子は、機嫌を損ね、無理にでも付いて来る素振りさえ見せ始めていたが……。

 梓がどんどん可愛く見えてきます。月子も、可愛さは満点ですが、行動が予想通りというか、嫉妬がマイナスに作用してしまった感じですね。秘密のノートの真相には、少し心が揺れましたが、梓との勝負は、見たとおり、完敗と言えそうです。そんなところで、恋愛絡みの関係も気になりますが、今回の主役は、意外にも副部長の舞牧麻衣……。例の力によって、今度は、麻衣と陽人の体が入れ替わるという展開を通して、彼女が抱える悩みに触れて行くわけですが、展開の割に、恋愛が絡まなかったのは、ちょっと意外かも……。もっとも、結局のところ、陽人の好きな相手が不在という気もしますし、進展していたように見えた恋愛要素も、フリダシに戻ってしまったような……。あと、断片的に登場したエミとその父親の存在も無視できませんね。今回と言うよりは、今後の伏線のようですし、仕返しを考えていると思われる猫神の動向も気になるところです。




変態王子と笑わない猫。6 ドラマCD付き特装版 (MF文庫J)

変態王子と笑わない猫。6 ドラマCD付き特装版 (MF文庫J)

  • 作者: さがら総
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2013/03/22
  • メディア: 文庫



変態王子と笑わない猫。6 (MF文庫J)

変態王子と笑わない猫。6 (MF文庫J)

  • 作者: さがら総
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2013/03/22
  • メディア: 文庫




 

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変態王子と笑わない猫。5 [ライトノベル]

 ライトノベル「変態王子と笑わない猫。5」を、読みました。陽人への恋心を膨らませる小豆梓は、その思いをストレートに行動で示すようになる。そんな状況に、不機嫌の度合いを増していく月子との板挟みで、困惑する陽人だが、そんなある日、筒隠つくしの持つ過去、幼い頃、母親と過ごしたという記憶に矛盾がある事が切っ掛けで、過去に拘る月子は、真相を知りたいという願いにより、猫神の力が発動してしまった。引き寄せられた10年前の世界で、月子と一緒に探索を開始する陽人だが……。

 過去まで、引き寄せてしまう猫神の力には驚きましたが、それよりも、陽人が幼少の頃、すでに……という設定が、波紋を広げそうですね。建前を取り戻すというようなレベルではないようにも思えますし、愕然とする月子が、とても可哀想でした。ただ、月子とつくしの母親、ツカサのエピソードとしては、微笑ましさはありますし、全体的には、いい話だったという事で、まとまっていると思います。




変態王子と笑わない猫。5 (MF文庫J)

変態王子と笑わない猫。5 (MF文庫J)

  • 作者: さがら総
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2012/03/22
  • メディア: 文庫




 

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変態王子と笑わない猫。4 [ライトノベル]

 ライトノベル「変態王子と笑わない猫。4」を、読みました。一年前、まだ同じ高校に入学していなかった月子との出会いを描いた「0話」他、梓の沖縄旅行の裏話、エミとの出会った過去、仲の悪い陸上部副部長との関係改善が試みられた裏話、梓との遊園地デート等のエピソードが描かれた短編集です。

 サイドストーリーという事で、本編の補足と、伏線がちらほらと見られる程度のエピソードばかりですが、ポイントとしては、陽人が過去の事を覚えていないていう事実。実際、明確な理由はありますが、それは、5巻のメインストーリーとなりますので、ここでは触れないでおきます。とりあえず、見どころとしては、0話と、遊園地デートのエピソードで、月子の恋心が、より明確になった事ですね。あと、すっかりデレ状態の梓も純粋で健気な言動に、とても魅力を感じます。



変態王子と笑わない猫。4 (MF文庫J)

変態王子と笑わない猫。4 (MF文庫J)

  • 作者: さがら総
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2011/09/21
  • メディア: 文庫




 

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さくら荘のペットな彼女7 [ライトノベル]

 ライトノベル「さくら荘のペットな彼女7」を、読みました。春休みが終わり、3年に進級した空太は、妹の優子が同じ高校に入学したり、新たなさくら荘の住人となる新入生に振り回され、新学期から波乱の幕開けとなる。そんな中、大学生になった美咲が新作のアニメを制作し、その声優をオーディションで決めると言う。真っ先に参加を表明した七海に、空太も練習に協力する事で、応援するが、恋愛もので、告白シーンもあるヒロインの配役に難航していた……。一方、空太と七海の微妙な関係を目の当たりにしたましろが、空太をモデルに絵を描くと宣言し、それにも付き合う事になるが……。

 劣等感に悩む姫宮伊織と、特殊な性癖を持つ長谷栞奈の二人が、問題児として、新たなさくら荘の住人に加わりますが、いずれも空太が抱える問題に影響を与える程のものではないようですね。それだけ、今回の七海とましろは、本気を見せていたと思います。七海には、見どころが、遊園地デートのシーンと、学校での告白シーンの二つありますが、ましろと対等なところまで持って行くには、必要不可欠かも知れません。セリフに込められた感情には、失恋を覚悟したような切なさも感じられ、最大級と言えそうな魅力に押しつぶされそうです。一方、ましろは、描いた絵に、思いのすべての表現出来る強みがありますし、更に無表情キャラ特有の表情変化という武器で、メロメロにさせられました……。二人とも、片思いだと思っている事から、最大限の愛情表現でぶつかっているようで、ほんと、泣けて来るほど、心を動かされました。三角関係のラブストーリーを、認識して、答えを出さなければならない状況の空太ですが、彼の性格を抜きににしても、かなり酷な事だと思います。この急展開には、七海に肩入れした美咲の思惑もありそうですが、それにしても、こんなに早く勝負に出るとは思いませんでしたので、とても驚きました。



さくら荘のペットな彼女〈7〉 (電撃文庫)

さくら荘のペットな彼女〈7〉 (電撃文庫)

  • 作者: 鴨志田 一
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2012/04/10
  • メディア: 文庫


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俺の妹がこんなに可愛いわけがない(10) [ライトノベル]

 ライトノベル「俺の妹がこんなに可愛いわけがない(10)」を、読みました。季節は秋に移り変わったある日、最近、桐乃との仲が良い事に、母親から疑惑の目で見られ、問い詰められた京介は、桐乃と二人で必死に否定するが、結局、父親の助言により、アパートで一人暮らしをすることになった。名目上は、受験勉強に集中する為で、期間は、最短で2ヶ月間。模擬試験で、A判定を取る事が条件となる。余裕を見せる京介だが、一人暮らしの事を知った黒猫や沙織に加え、あやせや加奈子まで、訪ねて来て……。

 今回は、桐乃絡みで築き上げた人脈も成熟期を迎えたというか、要は、モテ期と言えそうな京介の騒動が、ラブコメ風味で描かれています。とりあえず、見どころは、あやせでしょうね。通い妻のような健気な言動など、恋心を抱いた彼女の魅力が、これでもかってくらい詰まっています。例によって、トラブルの解決に体当たりで挑む京介の言動も後押しして、ついに、あやせも陥落……。ま、単なるネタで終われば問題無いと思いますが、誰か一人とエンディングを迎えるような展開になった場合、テーマが歪んでしまいそうで、なかなか終着点が見えて来ませんね。



俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈10〉 (電撃文庫)

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈10〉 (電撃文庫)

  • 作者: 伏見 つかさ
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2012/04/10
  • メディア: 文庫


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彼女はつっこまれるのが好き!7 [ライトノベル]

 ライトノベル「彼女はつっこまれるのが好き!7」を、読みました。様々なアクシデントの末、勢い余って、まどかに告白してしまった良人だが、波乱の夏休みも終わり、新学期初日……。一見、普段と変わらないまどかの真意が気になる中、信じられない事に、しぐれが、同じクラスに転入して来た。クラスメートとなり、親睦を深めようとする彼女との微妙な関係に動揺しながら、機嫌を損ねるまどかへのフォローと、前途多難な良人だが……。
 一方、大手芸能プロダクションを辞めたという陽菜乃は、まどか達と同じ事務所に移籍していた。そして、まどかとしぐれが加わった3人組の声優ユニットという新たな極秘プロジェクトが始動し、成り行きで、良人が、その手伝いをする事になるが……。

 今回は、やはり、恋心に悩んでいる様子のまどかの魅力が倍増という感じで、学校では、文化祭などのイベントで盛り上がりましたし、アイドルという仕事面でも接点が増え、時折見せる嫉妬心など、ラブコメ要素も大増量で、とても楽しめました。展開としては、まどか以外とも好感度を上げている良人ですが、本命は、一貫していると思いますし、むしろ、まどかとの接点でもあるネットラジオの仕事が無くなった後、恋愛関係を維持できるのか、良人の進路など、動向を含め気になるところです。



彼女(アイドル)はつっこまれるのが好き!〈7〉 (電撃文庫)

彼女(アイドル)はつっこまれるのが好き!〈7〉 (電撃文庫)

  • 作者: サイトー マサト
  • 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
  • 発売日: 2012/07/10
  • メディア: 文庫



彼女(アイドル)はつっこまれるのが好き! 非売品ミニ色紙

彼女(アイドル)はつっこまれるのが好き! 非売品ミニ色紙

  • 出版社/メーカー: ブロッコリー
  • メディア: おもちゃ&ホビー



彼女(アイドル)はつっこまれるのが好き!  電撃フェア 2012 SPRING 第1弾 特製しおり

彼女(アイドル)はつっこまれるのが好き!  電撃フェア 2012 SPRING 第1弾 特製しおり

  • 出版社/メーカー: ブロッコリー
  • メディア: おもちゃ&ホビー


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さくら荘のペットな彼女6 [ライトノベル]

 ライトノベル「さくら荘のペットな彼女6」を、読みました。水明芸術大学附属高等学校の学生寮で、問題のある生徒が集められる特別な場所として設けられていた「さくら荘」が、春までになくなると決まったらしい。理事会による強引とも言える処遇だが、その背景に、世界的にも有名な画家のましろが住む場所として、相応しくないと言う理由が浮上してきた。管理人の教師と定員6名のボロアパートだが、住人として馴染んでいた空太たちにとって、さくら荘を失う事は、どうしても受け入れ難い事で、その撤回を求め、署名運動をする事になった。そんな中、七海の将来を決めるオーディションの結果や今回の騒動が自分のせいだと心を痛めるましろ等、気になる問題を抱えながら奮闘する空太だが……。

 元々、学校側が、島流し的な場所を作った事が要因にもなっていますし、それが無くなる事を、生徒が阻止する立場にないような気もします。単純に考えて、ましろ以外は、一般寮に移っても問題ないように思いますが、空太の性格を考えると、常識では割り切れない気持ちもわかりますし、やはり、ましろの事が気掛かりというのが、一番の理由でしょうね。とりあえず、反対する事で、さくら荘の住人らしさは出ると思いますが、署名運動というのは、大人しすぎるというか、結果に関わらず、物足りなさを感じていましたので、卒業式のエピソードは、予想以上に楽しめました。
 あと、一番期待しているラブコメ展開は、七海とましろ、お互いに、弱みをさらけ出した事で、空太との関係を深めたようにも思いますが、どちらが本命かと言われると、難しいところですね。七海は、声優をあきらめれば、空太と対等というか、親密な関係になれそうな気がしますし、ましろは、もっと依存度を高めれば、少なくても空太の方からは離れられなくなると思います。いずれにしても、今の親密度からして、修羅場は避けられないでしょうね……。



さくら荘のペットな彼女〈6〉 (電撃文庫)

さくら荘のペットな彼女〈6〉 (電撃文庫)

  • 作者: 鴨志田 一
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2011/12/10
  • メディア: 文庫



ドラマCD さくら荘のペットな彼女 椎名ましろのはじめてのお世話

ドラマCD さくら荘のペットな彼女 椎名ましろのはじめてのお世話

  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • メディア: おもちゃ&ホビー



『さくら荘のペットな彼女』 ミニクッション

『さくら荘のペットな彼女』 ミニクッション

  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • メディア: おもちゃ&ホビー



ちょいでかマウスパッド さくら荘のペットな彼女

ちょいでかマウスパッド さくら荘のペットな彼女

  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • メディア:



 

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