戦場のヴァルキュリア 第８話

　ＴＶアニメ「戦場のヴァルキュリア　第８話」を、見ました。遺跡の調査で、隠し扉を見つけたアリシアたちだが、そこで帝国軍の総司令官マクシミリアンと遭遇した。彼から、ヴァルキュリア人は、滅んでいないと聞かされるが……。
　遺跡は、戦争終結の鍵かもしれないと思いましたが、呆気なく壊されてしまいましたね。帝国軍の大型の戦車とか、有能な司令官などを見せつけられると、全く勝てそうな気がしませんし、先行きに不安を感じます。

◆動画リンク◆　Ｂ９ＤＭ　「戦場のヴァルキュリア　第８話」

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コメント 2

遺跡に関しては、重要な意味があるのですが、それが分かるのは後々のことだと思います。

＞帝国軍の大型の戦車とか、有能な司令官などを見せつけられると、全く勝てそうな気がしませんし、先行きに不安を感じます。

確かに。人材的にも、物量的にも帝国軍の方が圧倒的すぎて全く勝てる気がしませんね。と言うか、ダモン将軍とマクシミリアンの差は何なんだろう、と思います。あれじゃ、たとえ戦争勝ってもまた負けるんじゃ、とか思います。
by takao (2009-06-01 00:26) 

takaoさん＞
　コメントありがとうございます。
　戦争の話にしては、緊迫感に欠けますし、このまま、戦略的な話よりは、円満解決というような秘策に期待したいですね。
by 「直chan」 (2009-06-01 21:59)