宙のまにまに 第７話

　ＴＶアニメ「宙のまにまに　第７話」を、見ました。新任の草間先生が、美星と幼なじみで、仲の良い様子を目の当たりにした朔は、もやもやした気持ちを引きずっていた。そんな中、文化祭に向け、天文部の出し物として、プラネタリウムを企画。全面的に協力してくれる先生と、大喜びで盛り上がっていた美星たちだが、朔は、複雑な心境のまま、文江先輩に頼まれていた文芸部の手伝いを口実に、みんなと距離を置く事になった……。

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　自作のプラネタリウム……高校生の頃、実物を見た事があります。教室の配置とか、設計もほぼ同じで、とても、リアル感がありますね。ストーリー展開としては、朔が一歩引いた事で、美星に恋愛感情が芽生え始めたような雰囲気もあり、目が離せない状況です。
　朔に関しては、文芸部でも普通に馴染んでいますし、意外にもてる理由も納得できました。少しずつ変化が見られる人間関係ですが、やはり、一番は、今回も姫のリアクションでしょうね。制作日誌とか、小物まで用意して、必死にアピールしていますが、やっぱり、報われないのかな……。

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• 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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