アスラクライン 第６話

　ＴＶアニメ「アスラクライン　第６話」を、見ました。朱浬が手に入れたスタビライザを巡り、最強と言われるアスラ・マキーナ、シロガネのハンドラーの雪原瑶から、取引を強要される朱浬だが、それを拒否した事で、智春たちは、戦いに巻き込まれ……。
　少しわかってきました。朱浬は、スタビライザを解析して、双子の妹、紫浬を救おうとしていたようですね。シロガネのべリアル・ドールが、紫浬という事であれば、瑶は、敵というわけでもなさそうですし、派手な戦闘を繰り広げた結果、操緒がパワーアップしたというオチでしょうか……。
　いずれにしても、操緒が、みんなに見えるようになった事で、人間関係にも幅が出てきたように思います。

◆動画リンク◆　SayMove!　「アスラクライン　第６話」

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コメント 4

実は、紫浬さんって演技が上手かったっていうことはアニメでは語られてないかなぁ。原作だと・・・めちゃくちゃ伏線ですが・・・。放送の日曜夜が楽しみです。
by tamapu- (2009-05-08 03:56) 

＞実は、紫浬さんって演技が上手かったっていうことはアニメでは語られてないかなぁ。

原作からかなり変更されましたが、一応ありましたよ。ただ、「天才姉妹」ってことでしたけど。

それどころか、原作以上にはっきりした形で、伏線回収されていたような……。
by takao (2009-05-08 05:13) 

お邪魔しま〜す、ＴＯＱです。御訪問＆niceありがとう
ございました(^^)/　少女マンガレビューの先達の方の
訪問に志をアツクしております。今後もヨロシクです♪
by TOQ (2009-05-08 23:58) 

tamapu-さん、takaoさん＞
　コメントありがとうございます。問題のシーン、疑問に思ったところですが、原作とは違うようですね。今回は、操緒が可愛くて、スルーしてしまいましたが、色々と複雑な事情があるようで、気になります。

TOQさん＞
　コメントありがとうございます。
　最近は、アニメの話題が中心になってしまいましたが、元々、少女マンガから始めたブログですし、話が合いそうなところもあると思いますので、今後とも、よろしくお願いいたします。＾＾

by 「直chan」 (2009-05-09 02:54)