とある科学の超電磁砲 第12話 [アニメ]
TVアニメ「とある科学の超電磁砲 第12話」を、見ました。AIMバーストの暴走……ネットワークで繋がれた1万人の思念体が生み出した化物と対決する美琴。そして、レベルアッパーのワクチンプログラムにより、ネットワークの破壊を試みる初春だが……。
◆動画リンク◆ SayMove! 「とある科学の超電磁砲 第12話」
美琴が能力全開で戦うシーン……凄まじいですね。アニメの映像は、ちょっと、やりすぎではと思える程の迫力ある戦闘シーンですが、美琴の強さは、化物レベルだと言うことを、改めて、思い知らされた感じです。なんかもう、最終話でもいいような壮絶な展開でしたし、解決後のシーンでは、4人の関係も相変わらず微笑ましくて、ちょっと感動しました。
◆動画リンク◆ SayMove! 「とある科学の超電磁砲 第12話」
美琴が能力全開で戦うシーン……凄まじいですね。アニメの映像は、ちょっと、やりすぎではと思える程の迫力ある戦闘シーンですが、美琴の強さは、化物レベルだと言うことを、改めて、思い知らされた感じです。なんかもう、最終話でもいいような壮絶な展開でしたし、解決後のシーンでは、4人の関係も相変わらず微笑ましくて、ちょっと感動しました。
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- 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
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HINAKAです。
直chan様
すっかり遅くなりましたが、久しぶりに美琴大活躍!編で、満足満足、木山せんせい(敢えて、平仮名です)の善人の悪役振りも最後のセリフで、見事に決まりました。
ちなみに、この美琴ラスト・バトルですが、個人的には御同様に充分迫力有り!で、堪能したのですが、「物足りなかった」という意見もあり少々?な感じではあります。
まァ、やり過ぎとまでは思いませんが、昨今テーマ曲と共に主人公が立ち直って、最後の力で敵を倒す!という、古典的手法が特にアニメでは廃れていますので、文字通りの爽快を伴って(人間とか動物ではなく、マイナス思念の複合物で本来物理破壊は不可能。でも思念が一種の電磁場で形を維持している以上は、美琴の超電撃で過剰電力になり力場の維持が不可能になって、有無消散で、実にスッキリ……しなかったのは、マイナス思念を受けた美琴だけ)それも、復活した佐天さんと色欲黒子のおかげ?で、悩んでも仕方が無い!
この時の、佐天さんの初春への「ただいま!」が最高でした。
友達は、こうでなくっちゃ!
それでは、また。
by HINAKA (2009-12-25 04:27)